提案便り2021/4

4月の提案便りは滋賀センターの矢間が担当させて頂きます。

 先日、娘の小学校の卒業式がありました。
今年はコロナの影響で修学旅行は無し、運動会は午前中のみ、音楽会などの発表会はすべて中止、
卒業式は在校生の参加なしと今までに経験したことのない一年でした。

 卒業式が終わり、卒業生が退場し体育館に保護者だけとなり6年生の担任の先生が一言ずつ挨拶をされました。
ある先生が「毎年当たり前にあった修学旅行や発表会が今年は出来ませんでした。」
 「本当に残念です。しかし今年の6年生は本当に頑張りました。」
 「誰もが経験したことのないこの状況で、しっかりと前を向いて1年間頑張りました。」
 「今までになく皆さんは大きく成長されました。」
 「帰ったらよく頑張ったと褒めてあげてください。あとこれ以上は頑張りすぎないように」
と、言われました。

 充実した良い一年でしたとは言えないかもしれませんが
卒業式での娘の涙、卒業式後の友達との記念撮影などを見ていると
楽しかった一年だったとわかります。

悪いことを言えばキリがありません。みんな同じ状況です。
できなかったところを見るだけではなく、頑張ったところを見つけ褒めてあげることが大切で、
それがやる気であったり、これからの成長につながっていくのだと、改めて考えさせられました。

仕事においても。普段の生活においても、周りの人のできていないところに目が行きがちです。
自分に厳しい人であれば、自分に対しても、できていないところばかり見てしまっているかもしれません。

出来ていないところではなく、出来ている部分に目を向け、褒めてあげることで、自信が生まれ
成長につながっていくと思います。

年を重ねていけばいくほど褒められることが少なくなってきますので、
たまには自分で自分を褒めるのも良いのではないでしょうか。
自分にも他人にも、褒めることも忘れずに行きたいと思います。

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